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家庭用自家発電機の種類

家庭用自家発電には様々な種類があります。設置方法、設置費用、使用可能電力、使用可能時間などがそれぞれ異なるので、自分の使用内容、使用目的に合った自家発電機を選ぶことが重要です。

屋根の上に設置するおおがかりな太陽光発電システム

太陽光発電システム

屋根に応じて設置方法が異なります

太陽光を利用して発電するタイプの自家発電装置です。

発電した余剰電力を電力会社に売電できるなどのメリットはありますが、基本的には蓄電することが出来ないので夜間や夜間停電時は使用することが出来ません

計画停電の実施などに伴い、蓄電システムを備えた太陽光発電装置などの発売も開始されたようですが、設置費用が200万円以上と高額です。

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賃貸でも使用できる蓄電式太陽光発電機

蓄電式太陽光発電機

バッテリータイプ太陽光発電機

太陽光を利用して発電するタイプの自家発電装置ですが、屋根の上に設置するおおがかりなタイプと異なり、マンションのベランダ等にも設置できるポータブルタイプの太陽光発電機です。

余剰電力を売電する事はできませんが、蓄電式のバッテリーを装備しているので、夜間や夜間停電時の家電製品の利用はもちろん、計画停電時に問題視された在宅医療機器などにも利用することが出来ます

料金も5〜30万円くらいとリーズナブルなので人気が高まっています。

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家庭用燃料電池(東京ガスのエネファームなど)

エネファーム

東京ガスのエネファーム

水素と酸素を反応させることで発電する自家発電方法です。

燃料となる「水素」は天然ガスやメタノールを改質して作り、「酸素」は大気中から取り入れて使用します。

発電と同時に発生する熱も利用することが出来騒音も静かですが、モーターを回すのに電気が必要なので停電時使用不可です

価格は200万円前後です。

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エンジンタイプの自家発電装置

EU55is

一軒家向きHONDA製の発電機「EU55is」

燃料が必要なエンジンタイプの発電装置は小型のガソリンエンジンタイプから大型のディーゼルエンジンタイプのものまで様々な種類が発売されています。

病院などに緊急用自家発電装置として設置されているのはほとんどが大型のディーゼルエンジンタイプの自家発電装置です。

家庭用には緊急用として安価で取り扱いも楽な屋台の出店などで使われているタイプの小型エンジンの発電機がオススメです。

ガソリンや軽油などの燃料を使用して発電するので、停電時はもちろん夜間にも使用出来ますが、騒音が凄いので近所迷惑に可能性もあります。

価格は10万円前後のものから50万円程度のものまで、大きさに応じて異なります。

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家庭用発電機エネポ(enepo)

enepo

HONDAのenepo

エンジンタイプの自家発電機ですが、カセットコンロ用のカセットボンベで発電出来る手軽な自家発電機です。カセットボンベの燃料で発電するのでもちろん停電時に使用出来ます。

カセットボンベ2本装填で、約1.1時間〜最長約2.2時間使用可能ですが、大量にカセットボンベを使用するので普段使いには向いてません。

また、燃料使用型エンジンタイプ発電機同様、騒音により夜間使用は近所迷惑になる可能性があります。

価格は104,790円(税込)です。

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ポータブル電源

セルスターポータブル電源

Cellstarのポータブル電源

発電機能はないバッテリーです。

普段充電しておいて、緊急時に使用するのに適しています。

2万円程度と価格も安く、そこそこの蓄電量なのでコストパフォーマンスが優れていると人気ですが、計画停電等の影響もあり現在品薄状態が続いています。

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