太陽光自家発電のススメ > 燃料必要型エンジン発電機

緊急用には小型エンジン発電機がオススメ

EU55is

HONDA製の発電機「EU55is」

燃料を必要とするエンジンタイプの発電機は小型のガソリンエンジンのものから、大型のディーゼルエンジンを使用したものまで幅広く存在します。

燃料さえ確保出来れば、天候や時間に左右される事なく使用出来るので、緊急時の非常用電源としては絶大な信頼があり、企業や政府機関、病院などの非常用自家発電にはエンジンタイプの発電装置が採用されています。

家庭用には、緊急時自家発電機としてはもちろん、キャンプなどのレジャーにも使用出来る小型タイプが人気です。

緊急時用としては人気のエンジン発電機ですが、日常的使用するとなると燃料や騒音といった問題があるので、導入の際は使用環境や使用条件をしっかりチェックしましょう。

燃料必要型エンジン発電機のメリット

緊急時に強い

消防法の設置基準によって病院など所定の建物には緊急用の自家発電装置を設置することが義務付けられていますが、そのほとんどは大型ディーゼルエンジン発電機を使っています。

燃料さえ確保してあればどんな状況下でも使用出来るという事で、緊急時の発電装置としては最も信頼出来るというわけです。

家庭用には、価格も10万円前後で取り扱いも簡単な小型エンジン発電機がオススメです。

購入しやすく、取り扱いも楽
enepo

カセットボンベで動くエネポ

ホンダやヤマハ、ヤンマーなどの各社から多くのエンジン発電機が販売されているので、比較的簡単に購入出来ます。

小型のものであれば場所も取らず収納も楽な上に、操作方法が簡単で誰でも簡単に使用出来ます。

燃料の扱いや保管が面倒という人は多いですが、ホンダから発売されている「enepo(エネポ)」はカセットコンロなどで使用するカセットボンベ2本が燃料なので、保管も取り扱いも簡単です。

各種レジャーに使用可能

エンジン発電機はキャンプなどの野外レジャーなどにも使用出来ます。お祭りの出店等の電源としても小型エンジン発電機が利用されていますね。

燃料必要型エンジン発電機のデメリット

騒音問題

太陽光発電などの他の自家発電にはない問題が騒音問題です。

最近の機種だと昔よりは騒音問題は改善されてきたようですが、それでもそれなりの騒音が出るようなので、一般家庭での夜間使用や日常的な使用には適さないと言われています。

燃料問題

燃料があればいつでもどこでも使えるエンジン発電機ですが、逆に燃料がなければ全く使えません

化石燃料の渇枯が叫ばれている現代において、燃料を使った発電を日常的に利用するのは疑問です。

緊急時の使用は仕方ありませんが、長期的に日常的な利用をお考えなら燃料がなくなる時代に備え、クリーンエネルギーを活用する太陽光発電などの発電システムをオススメします。

燃料必要型エンジン発電機はあくまで緊急時用に!

燃料必要型エンジン発電機は、燃料があれば使用出来るという信頼性から緊急時の発電装置としてはかなり優秀です。

騒音問題や燃料の扱いが面倒という点も、「超低騒音」の実現や、燃料がカセットボンベというホンダの「enepo(エネポ)」の登場などにより、より使いやすいものとなっています。

また、価格帯も小型のものであれば約10万円前後と比較的購入しやすい製品が充実しており、サイズもコンパクトで収納しやすいものがほとんどです。

このように緊急時の自家発電としては非常に優秀ですが、燃料のコストや燃料確保の問題などを考えると、長期的かつ日常的に自家発電する場合はあまり向いていないと言えるでしょう。

>>日常的にも緊急時用に使用出来るクリーンエネルギーの蓄電式太陽光発電<<

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